パートナーに手を貸す


パートナーに手を貸すだけの力がないと感じたら、
自分は天の恩恵の通り道になろう

疲れすぎていてパートナーの求めに応じられないとか、
手を貸したり気づかってあげるだけの
十分な気力がないと感じることがあります。
あなたに前に進む強さがないときは、
パートナーシップの力で前に進めてもらいましょう。

自分がぼろぼろになってしまった感じがするときには、
天の助けを求めてください。
そういうときに無理やり自分のエネルギーを使おうとすると、
数分間で吸いとられ、
自分がからっぽになってしまう感じがするはずです。
ただし、宇宙とつながれば、
みんなに与えるのに十分な恩恵が見いだせるのです。

あなたの身のまわりで、
ほしがってばかりいる人のことを考えてみましょう。

こんなイメージを思い描いてください。
宇宙のエネルギーがあなたを通して流れ、
その人を満たしていきます。
今日はあなたの周囲で必要を感じている人のために、
このエネルギーが一日中たえまなく流れているところを
イメージしましょう。

このエネルギーがあなたを通って人のなかに流れこむとき、
あなたもまた満たされてい